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チャレンジ!スノボ&スキーへ

私は18歳の頃から趣味で10年間スノーボードをしています。ただ10年やっていると言っても基本的に冬の雪山でしか出来ないスポーツのため行けてもワンシーズン2〜3回ぐらいな為、いった回数だけだと計30回ぐらいです。

 

年数回しか出来ない趣味ですが冬以外はYouTubeや雑誌などでイメージトレーニングしてから行く為女子にしては、比較的上手い方だと思います。

 

日常生活で普段味わう事の出来ない山をくだるスピード感や板で雪の上を滑るなめらかな動きがとても気持ちがいいです!

 

普通だったら転んだら痛いのに雪の上だからこそコロコロ転んでもそんなに痛みは無く子供に戻ったみたいにはしゃぐ事も出来ます。

 

またスノーボードは板やウェアなど可愛いものが多く色々な組み合わせで自分だけのファッションスタイルが出来るのも特徴です。

 

スノーボードやスキーは冬だけの趣味のわりに物や交通費のお金がかかるという人もいるけれど、あの風の気持ち良さと自然の山の景色は圧巻です。

 

また難しいそう、女子だけじゃゲレンデには行けなさそうと諦めてる女子の方でもゲレンデまでのバスツアーや現地で全てレンタルも出来ますし初心者向けのレッスンもある為、、

 

暖かいインナーとタイツと靴下に上下のスェットだけ着て行けばすぐにやってみる事が出来ます。スノボーはこれからの1月、2月が本番なので是非一度チャレンジしてみてほしいです。 

ドラマがきっかけで桐谷健太が気になっている

桐谷健太さんが気になっています。以前、ドラマの「水族館ガール」を見たときから気になりだしました。ドラマの中で、桐谷健太さんは、怖い先輩役で出ていました。

 

松岡茉優さんがその先輩に仕事を教えてもらっているうちに、惹かれていくと言うドラマだったのですが、桐谷健太さんはクールで、なかなか気持ちも分からず、もやもやしました。

 

ですが、最後はお互い両想いでハッピーエンドで終わりました。水族館ガールレスと言われるくらい、とてもいいドラマで、私もそんな感じでした。もっと続きが見たかった。きゅんきゅんしたかったと思いました。

 

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桐谷健太にはまっていきました

そんなドラマを見ているうちに、桐谷健太さんがとても素敵に感じるようになって、気になるようになったのです。

 

桐谷健太さんは、いろんなドラマに出ていて、演技もとっても上手だと思います。クールな役も、明るくて元気な役もいろいろできます。いつも全力で、見ていて気持ちがいいなと思います。

 

紅白にも出演されて、ちょうど見ることができて嬉しかったです。それを、実家に帰って母に話したら、母も桐谷健太さんのことが好きなようで、紅白を見たと言っていました。

 

親子でやはり好きになる人も同じなのかなと思いました。そして、「うん、好き!気持ちいいじゃん、あの子」と言っていました。思うところも一緒のようです。これからも注目してみて行きたいと思います。 

ビーズで手芸が好き!

私の趣味は手芸です。私の母も手芸が好きで、小さい頃から母と一緒に手芸を楽しんできました。布の縫い方や編み物の編み方、パターンの使い方など全て母が教えてくれました。

 

そんな中、小学3年生の時に母に連れて行ってもらった手芸品店で私はビーズに出会いました。それからというもの私はどんどんビーズに魅せられ、ビーズの世界にはまっていきました。

 

私の母はビーズはやらなかったので身近に教わる人がいませんでした。なので最初は小学生でも作り方の説明書を読んで理解できる、ワイヤーをクロスして作品を作っていく簡単なものしか作れませんでした。

 

しかし、その簡単な作品を作ることがすごく楽しかったのを今でも覚えています。それからは本屋に行きビーズの本を買ったり、図書館で借りたりして独学で色々なことを覚えていきました。

 

そして作れる作品もどんどん増えていきました。作れる作品が増えていくと、必要となってくるビーズの種類も増えていきます。

 

そこで私はビーズ専門店に買い出しに行くことにしました。初めてビーズ専門店に買い出しに行った時の記憶は今でも忘れません。

 

こんなにもキラキラと輝く世界があるんだと心から思いました。そこにはスワロフスキービーズ、チェコビーズ、キャッツアイビーズなど今までの手芸品店では見たことがないようなめくるめくビーズの世界が広がっていました。

 

私はそこに何時間いたか覚えてないのですが、一日過ごせると思ったのは確かです。そこから度々ビーズを買い出しに行くようになり、ビーズを集めること自体にもはまっていきました。

 

今となってはなかなか買い出しにいく機会も減ってしまいましたが、今まで買い集めたビーズを眺めるだけでとても幸せな気持ちになることができます。これからも私はビーズを愛し続けます。